調味料を変えるだけで体は変わる|最初に見直したい3つのポイント


「体にいい食事をしたい」と思ったとき、野菜やお肉に意識が向きがちですが、実は一番見直してほしいのが毎日使う調味料です。

味噌、醤油、油、砂糖、だし。
これらはほぼ毎日、しかも無意識に口に入るもの。ここを整えるだけで、体の反応は驚くほど変わってきます。

私自身、食育を学び始めた頃、まず最初に取り組んだのが「調味料を本物に戻す」ことでした。すると、味覚が整い、自然と薄味でも満足できるようになり、体の重さや疲れ方も変わっていきました。

では、何から見直せばいいのでしょうか。


■① 原材料表示を必ず見る

まず習慣にしてほしいのが、裏面の原材料表示を見ることです。

「アミノ酸」「酵母エキス」「たん白加水分解物」「果糖ぶどう糖液糖」「カラメル色素」などが多く並んでいるものは、うま味や甘みを人工的に補っているケースがほとんどです。

一方で、本来の調味料はとてもシンプル。
例えば味噌なら「大豆・米・塩」だけ。醤油なら「大豆・小麦・塩」
シンプルなほど、素材本来の力が生きています。

▶関連記事「なぜ無添加にこだわるのか?見えない“安心”を選ぶ理由」


■② 発酵しているかどうか

味噌や醤油、みりんなどは「発酵食品」であることが本来の姿です。
発酵の過程で、消化吸収が良くなり、腸内環境にもやさしく働きます。

短期間で大量生産されたものは、発酵が十分でない場合も多く、うま味を添加物で補っていることもあります。
時間をかけて熟成された調味料は、少量でもしっかり味が決まり、結果的に使いすぎを防ぐことにもつながります。


■③ 毎日使うものから順番に変える

すべてを一気に変える必要はありません。
まずは使用頻度の高いものから。

おすすめの順番は

  1. 味噌
  2. 醤油

この3つだけでも体感は十分に変わります。
調味料を変えることで「素材の味を感じる力」が育ち、食べ過ぎや濃い味への依存も自然と減っていきます。


調味料を整えることは、特別な健康法ではなく、毎日の選択を少し丁寧にするだけのこと
無理なく続けられるからこそ、体は確実に応えてくれます。

発酵カフェブランシェでは、白砂糖・小麦粉・乳製品を使わず、無添加調味料と自家製発酵食品を使った「家族に食べさせたいごはん」を大切にしています。

食べながら、学びながら、体の変化を感じていただけたら嬉しいです。


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